関西人がマネークリップで使うクレジットカードは三井住友VISAが最強な3つの理由

マネークリップを使うなら

クレジットカードは必須と言ってもいいほど便利です。

 

クレカがないと便利さ半減しますからね!

 

そのクレジットカードの中でも

関西人が三井住友VISAカードがダントツでおすすめな理由があります。

 

今回はマネークリップを使う時にどうして三井住友VISAカードなのかを紹介したいと思います。

マネークリップで求めるクレカの条件

現在、世の中にはかなりの数のクレジットカードがあふれかえっています。

 

あなたは今持っているクレジットカードはどうして作りました?

  • ポイント還元率が良かったから
  • 普段使っているお店が発行しているから
  • 保険が良かったから

 

などの理由ではないですか?

 

ポイントの還元率や普段使っているお店のクレカなどを持っているあなた、

いつも複数枚のクレジットカードを財布に入れて使い分けていませんか?

 

財布なら問題ありません。

 

しかし、マネークリップを使うならカードの枚数を調整しないといけません。

マネークリップはカードを挟めないタイプが多いんです!

 

マネークリップの種類によっては1枚しかカードを挟むことが出来ないものもあります。

その為、カード1枚で色んなことが出来た方が便利ですよね!

そこで見つけたクレジットカードが三井住友VISAカードでした。

 

マネークリップで使うと便利な三井住友VISAカード

三井住友VISAクラシックカード 初年度年会費無料!

※マイ・ペイすリボに登録&年1回以上の利用で2年目以降も無料

 

このカードの便利なところは

  • 電子マネーが使えること
  • PiTaPaを使うことができること

 

これが使えるおかげで僕の中で最強のカードになりました!

 

このカードは26歳以上の社会人に超おすすめなカードで、

2年目から通常年会費1,250円(税別)がかかりますが、

条件を満たすと2年目以降もずっと無料で使うことができるカードです。

 

銀行系のクレカって他のクレカよりランクが高いイメージがありますが、

そんなカードを無料で持てるってかなり嬉しいですね!

ただ他のクレジットカードに比べると審査が厳しいです。

 

追加カードや一体化電子マネー

三井住友カード

電子マネー(iD)が使える

このカードはマネークリップととても相性が良く、

電子マネー(iD)がカード一体型として使えるんです。

 

電子マネー(iD)の便利なところは、

コンビニや対応の自動販売機で現金なしで購入できるところ。

 

コンビニはクレジットカードでもサインレスで

購入は可能なのでそこまで恩地はありませんが、

自動販売機は一度でも電子マネーで購入すると、

非対応の自動販売機で購入しなくなりますよ。

 

 

それくらい便利でマネークリップを使うなら是非使って欲しい機能です。

この電子マネー(iD)はiphoneなどのスマホでも使うことが出来ます。

 

スマホにクレジットカード(iD付き)を登録する必要があるので、

スマホに登録するカードも

三井住友VISAカードならiphoneのApple Payに対応しているので、

おすすめの理由の一つなんですね!

 

PiTaPaが一緒に作れる

pitapa

もう一つのおすすめの理由は、

交通系カード(PiTaPa)を発行できること!

PiTaPaとは、関西圏のエリアで対応している交通系のカードで、

他の交通系のカードとの違いは、ポストペイ(後払い式)のカードなんです。

 

関西で有名なのがICOCAですが、ICOCAはプリペイド(前払い式)なので、

使う前にチャージが必要なんですね!

 

Point  PiTaPaはエリア内の電車やバスはチャージなしで乗ることができます。

 

エリア外の電車などにも乗ることができますが、その場合はPiTaPa内にチャージが必要です。

 

 チャージのやり方は2種類 

  • 全国相互利用エリアの自動券売機などで現金チャージする
  • オートチャージ機能を利用する(PiTaPaエリア限定)

 

オートチャージ(自動入金)では、PiTaPaカードの残額が1,000円以下の場合、

PiTaPaエリアの改札口や運賃箱の読み取り部にタッチした時、

自動的に指定の金額が入金されます。

 

ある程度の金額をPiTaPaにあらかじめチャージしておくことで、

関東へ旅行へ行った際でも安心して電車に乗ることができますね!

 

 注目  PiTaPaの良いところは事前に登録しなくても、利用回数や利用金額によって割引が適応されること。

 

これはOsaka Metro(大阪地下鉄)、大阪シティバスの割引イメージですが、

利用回数、金額が大きくなれば割引も大きくなる感じですね。

 

割引率は各交通機関ごとに微妙に違います。

関西に住んでいるならICOCAよりPiTaPaをおすすめする理由がこれです。

 

 注意  ただ、PiTaPa(単体)を作るにもクレジットカードのように審査が必要になります。

それなら電子マネー(iD)付きの三井住友VISAカードを作ったついでに

PiTaPaカードも一緒に申し込んだ方が手っ取り早いですよね!

 

これでマネークリップに必要なカードが全て揃います。

 

ステータスが高い・デザインがカッコいい

最後の三井住友VISAのおすすめポイントは「カッコいいデザイン」

他のクレジットカードよりダントツでカッコいいと思います。

このデザインだけでも作る価値ありですよ!

 

三井住友VISAゴールドカード

 

僕はデザインに惚れてクラシックタイプから

ゴールドカードにランクアップさせました。

 

最強にカッコいいですよ!

 

マネークリップは形によっては、挟んだカードが丸見えの状態です。

 

ダサいデザインのカードよりお気に入りのカードを

見せびらかす感じで挟んだ方がいいと思いません?

 

ゴールドカードは年会費(税抜10,000円+税)がかかりますが、

ステータスと保証が段違いです。

 

見栄をはるならゴールドがおすすめです。

 

※「カードご利用代金WEB明細書サービス」と「マイ・ペイすリボ」のお申し込みを利用すると、

税抜4,000円+税まで年会費を抑えることができます。

三井住友VISAゴールドカードをつくる

 

マネークリップで三井住友VISAが良い理由のまとめ

  1. 電子マネー(iD)がカード一体型
  2. 後払い式のPiTaPaを一緒に発行できる
  3. 銀行系クレジットカードのステータス
  4. デザインが良い
  5. スマホアプリで使った金額が一目瞭然

 

マネークリップを使う時は、

できるだけ現金より電子マネーやカード払いが便利です。

 

そのため、支払いはマネークリップにはさんだカード又は

iPhoneなどのスマホの電子マネー払いを使います。

 

三井住友VISAは電子マネー(iD)がカード一体型にできだけじゃなく、

もしお使いのスマホがiPhoneなら、

ApplePayに登録する際にも対応しているので、

iPhoneからでも電子マネー(iD)が使えるように設定できます。

 

 

pitapa

PiTaPaのみでも発行はクレジットカードを作るのと同じくらい手間がかかります。

そのPiTaPaも三井住友VISAカードを作る際に一緒に申し込むことが出来るので、

まだ持っていないなら手間要らずで発行することが出来ます。

 

月の引き落としもクレジットカードと同じ口座から引き落とされるので管理も簡単です。

 

 

このカードはデザイン&ステータスがとても高く、

見栄をはりたい人には最高のカードです。

 

どんなお店に出してもも恥ずかしくないカードなので、

ステータスが高いカードは1枚持っていた方が安心ですね!

 

 

三井住友VISAにはVpassというスマホアプリがあって、

そこからほぼリアルタイムで今月使った金額が表示されます。

 

このアプリのおかげで使い過ぎた!みたいなことはなくなります。

 

次月の引き落としの日や金額もちゃんと表示しているので、

「次の10日に5万円引き落とされる」などの情報もしっかり書いてあり、

お金の管理がとても楽になりました。

三井住友VISAカードを発行する